圧倒的に使いやすい!コンペ景品探しは「コンペパートナー」

ゴルフコンペ景品屋さんのブログ 記事一覧 ゴルフコンペ景品のサイト!

広告欄


ゴルフコンペの強い味方無料幹事システム
HOME > 記事一覧 > ゴルフコンペ景品屋さんのブログ

ゴルフコンペ景品屋さんのブログ


先頭   «   3   4   5   6   7   »   最後

2018/10/18 Aスイングについてもう少し突っ込んでみます

先日取り上げましたAスイングについてもう少し突っ込んで調べていきたいと思います。Aスイングの特徴ですが、バックスイングのプレーンが変わっています。一般的なバックスイングに比べてヘッドの上がる位置がアウトサイドに上がっていきます。一般的にスイングを壊してしまう原因は2つあると言われています。1つはクラブが開いてしまう、ゴルフクラブが倒れてしまう事です。ゴルフクラブはいわゆる重心距離があります。ゴルフクラブの構造はシャフトの軸の上にヘッドが付いているため、クラブヘッドを上に上にあげた状態で固定します...

2018/10/16 バックスイングのコツ

バックスイング時に逆ピポッドの様にクラブを持ち上げすぎて飛球線上に体がくの字に曲がってしまうような形にアマチュアの人はなりがちですが、逆にバックスイング時に、体が持っていかれない様にする事も重要です。テイクバック時に、ある程度左足を踏んでおかないとクラブよって体を持っていかれます。どのような状態かといいますと、重心に対して頭が飛球線側にある程度残っていないと、クラブと共に体がドンドン後ろ側に持っていかれてしまいます。そうしますと、右側に引っ張られた状態で右サイドで振り始めるので、しっかりと力...

2018/10/12 トップスイングで肩がしっかりと回っているのか?

肩をどこまで回せがいいのか?ちゃんと肩を回せているのか?トップの位置ですが、しっかり肩を回せと言われますが、ホントに自分の位置が正しくしっかりと回っているかが分からいですよね。よく肩を顎の下に来るようにしなさいとか色々と言われますが、さて、何が正しいのでしょうか?トップの位置が重要だと思うのですが、そもそもちゃんと体が回っていないと正しいトップは作れないでしょう。多くのアマチュアの人が「捻転不足」という表現を言われたりする事が多く、体が回っていないという事がミスショットの根幹だと思ったり、だ...

2018/10/10 肩を水平に回すためには

本日は肩を水平に回す事とはどのようにすればいいかという事を取り上げたいと思います。バックスイングは自分でもしっかりと体を回して、肩を入れているように思っているんですが、意外と手だけで簡単に上げているケースがあります。私も動画を見ると、肩が入ってないバックスイングが多い事に気づきます。練習でそれですので、コースでは自分が思っている以上にしっかりと肩が入ったバックスイングが出来ていないのだと思います。しっかりと肩を入れるためには肩を水平に回すという事をしっかりと出来るかという事にもつながります。...

2018/10/08 ゴルフクラブの重心深度

以前も少し触れましたが、改めてゴルフクラブの構造について取り上げたいと思います。ゴルフクラブの原理についてはあまり詳しく説明しているものが無く、なんとなく「重心が深いとか浅い」とかは聞くんですが、それにより、どのような影響が合ってなどがなかなか分からないのが現状ですね。今回はその辺りについてお話していきたいと思います。ゴルフクラブはただの棒ではなく、曲がっているという所が凄く難しくて、しかしそこをしっかりと認識して、スイングを作っていけるかが重要です。まずはゴルフクラブの習性を理解していきま...

2018/09/24 ドライバーは何故難しいのか?

本日はドライバーについてのお話です。まず、何故ドライバーが難しいのかという所からお話したいと思います。単純な話で言いますと、他のクラブに比べて「長い」という問題があります。これが多くのアマチュアゴルファーを苦しめる一番大きな要素になっています。長くなると短いクラブと比べてスイングにどんな違いがあるのかを理解する必要があります。他のクラブだとスライスやフックのイメージができるが、ドライバーだけはイメージ出来ないなどの話がよくあります。私もそうですね。正直どこに行くかが分かりません;まず長さがどの...

2018/09/20 ゴルフスイングとクラブの構造について

以前も一度取り上げた事がありましたら、ゴルフクラブの構造は何故ボールを飛ばす事が出来るのか?について書いた事がありました。もっとネット上に内容が転がっているのかと思って調べたのですが、意外と無いんですよね。勿論正しいスイングに合わせた形がゴルフクラブの構造になっていると思うのですが、すごく分かりやすい説明って意外とないんですよね。そんな中、その疑問にちょっとつながりそうなモノを見つけました。直接ゴルフクラブの構造について説明をしているわけではないのですが、スイングについて述べていました。その...

2018/09/18 ロブショット

このところ、アプローチについて取り上げてきました。今回はロブショットについてです。ロブショットはアマチュアゴルファーにとっては憧れですよね!プロが華麗にフワッと上げるロブショットは「なんてカッコいいんだろう」と思う一幕でもあります。私も見様見真似でやったことはありますが、まぐれで上手くいった事はありますが、下手をするとウェッジのリーディングエッジに思いっきり辺り、大ホームランみたいな事が何度もありました。そもそもどのように打つのかの基本を知らないといけないと思い、今回取り上げてみたいと思いま...

2018/09/14 ピッチエンドラン

引き続きアプローチショットです。本日はピッチエンドランについて取り上げたいと思います。ピッチエンドランとはボールからグリーンのエッジ迄少し距離があり、エッジからピンまでがまだ少し距離がある場合の打ち方になります。ある程度キャリーさせて半分以上転がすというショットです。その時に使用するクラブはボールを上げないといけませんのでサンドウェッジ、アプローチウェッジやピッチング辺りので打ちます。勿論ロフトが違いますので、同じ打ち方をしても飛び出す角度も違いますし、落ちてからの転がりも変わってきます。飛...

2018/09/12 ランニングアプローチについて

アプローチショットについてもう少し突っ込んでいきましょう。アプローチショットで一番無難なのはやっぱりランニングアプローチですね。ピッチエンドランやロブショット等はだんだん難易度が上がってくるので、一番安全なのはランニングアプローチですね。アマチュアゴルフファーの方は多用されると思います。しかしながらこれでもダフったりトップしたりしてしまいますよね。基本的なところを改めて調べてみました。まず状況ですと当たり前ですが上げる状況ではない状態で使います。花道などですね。比較的転がして寄せてい寄せてい...

2018/09/10 アプローチについて

今回はグリーン周りの傾斜のあるアプローチについて取り上げたいと思います。以前もアプローチについては取り上げましたが、グリーン周りではまず平らな部分は無いですので、傾斜なりのアプローチについて取り上げたいと思います。アプローチは大きく、左足上がり、左足下がり、つま先上がり、つま先下がりの4パターンあります。これらの対処法は打つ前の処理をしていないため上手くいかない事があります。それぞれ説明をしていきたいと思います。まずは左足上がりからです。一般的には左足上がりは他のパターンに比べて難しくないと言...

2018/09/06 ゴルフクラブの構造

ゴルフクラブは何故あのような形をしているのだろうか?改めてゴルフクラブの構造を知ろうと思い、調べてみました。そもそもなんでゴルフクラブはあの形をしているのか?何故ゴルフクラブはへんてこな道具なのかを見ていきたいと思います。これは私も知らなかったですが、知らない方が非常に多いと思います。典型的なゴルフクラブの構造ですが、ボールと打つときにスイートスポットでボールを打ちたいのですが、ゴルフクラブの構造として、握っているグリップの延長上にその当てたい所、いわゆるスイートスポットが無いのです。握って...

2018/09/04 アプローチの極意

このところ切り返しについて連続で取り上げていましたが、今回は改めてアプローチについて取り上げたいと思います。私もそうですが、アプローチはボールに上手く当たらないとか、距離感が上手い事出せないとか色々あります。ショットに関してはバックスイングをしてからタメが出来てからインパクトに来るという形を取りますが、これはショットもアプローチも基本的に変わらないようにした方がいいようです。私もそうですが、多くのアマチュアゴルファーの勘違いは腕を固定してアプローチを打つと勘違いしている人が多いようです。構え...

2018/08/30 ダウンスイングの沈む動きはクラブの落下に合せる

引き続きダウンスイング時の沈みについて取り上げていきたいと思います。あまり意識して沈む動きをするのはどうもよくなさそうです。「結果的に沈む動きになった」が正しく、沈む動きを自らしない方がいいようです。じゃあどのように沈みを行うのか?自由落下を利用する。重力を利用する事により、より力強い切り返しになります。重さをどのように利用するかと言いますと、重心の位置が必要になります。重さだけで考えますと、上下の位置だけです。床反力を使ってクラブを上にあげてその後に落します。これが重力を使う事になります。...

2018/08/28 切り返し時に体が沈む

ダウンスイングから切り返しについて、続いて取り上げてきました。トップスイング時のシャフトの角度やレイドオフについて、色々と調べてきました。そんな中、改めてトッププロのトップの位置からダウンスイングの始動部分を見ていますと以下の様な動画がありました。トッププロのインパクトの動画なのですが、勿論トップの位置からダウンスイングがめちゃめちゃきれいに動いています。そんな中もともと気にはなっていたんですが、プロのダウンスイング時は体が沈むような動きをします。トップの位置からダウンスイングに始動するタイ...

2018/08/24 レイドオフからのダウンスイング

このところレイドオフからダウンスイングについて取り上げてきました。今回もこのレイドオフからどのようにダウンスイングの切り返しに持っていくかを取り上げたいと思います。この部分は私も以前からずっと課題で、何度やっても出来ない部分でしたのですが、最近少しヒントが掴めそうな感じですプロのスイングを見ていると、切り返しからのダウンスイングのシャフトの位置は私に比べてかなり下から入っています。私は首元からシャフトが立った状態でシャフトが降りてきます。この部分をどうやって改善をしたらいいのかを悩んでいまし...

2018/08/21 レイドオフについて

レイドオフについて取り上げたいと思います。私はクラブが結構クロスに上がりやすく、最近大分修正が出来てきたのですが、それでもトップの位置が非常に高く、ボールへの入り方もシャフトが立って入る傾向があります。そんな中、少しレイドオフにクラブが上がるようにしていきたい思っており、今回レイドオフを取り上げたいと思います。そもそもレイドオフって何でしょうか?改めて調べてみたいと思います。最近のプロはスイングがレイドオフの選手が非常に多いです。レイドオフとはスイングのトップの状態でシャフトが寝ているような...

2018/08/09 トップからの切り返しに向けての詳細

まだまだ切り返しについて取り上げていきたいと思います。まず、バックスイングからトップまでがスイングの半分、切り返しからフォロースイング迄が半分です。いい切り返しをするためには、しっかりとしたトップまでの形が重要です。本日は切り返しの動きについてです。切り返しの動きは私もずっと悩んでいます。どうしても手に力が入ってしまい、スイングプレーンから外れたりする事が多いので、どうにかならないかと思っている内容です。その中でまずはトップの位置までのクラブの持っていき方を取り上げたいと思います。バックスイ...

2018/08/07 トップからの切り返しについて

このところあまり意識せずにトップを上げていたのですが、また悩みだしてしまったので、トップの位置とトップからの切り返しのついて、取り上げたいと思います。ゴルフスイングの切り返しというのは、バックスイングとダウンスイングの切り返しの部分を言います。この切り返しによって、その後のインパクトで力がしっかりと伝わるかどうかが決まってきます。まず切り返しが上手くいかない人の典型はクラブが体の遠い所から内側に引っ張り込むようなスイングになります。そうしますとスライスやボールが上がらなかったりします。いい切...

2018/08/04 クラブ別の打ち方について

今回はクラブ別の打ち方について取り上げたいと思います。まずはドライバーです。ドライバーはティアップしています。比較的地面にあるボールよりは軌道に関しての許容範囲が広いのがドライバーです。少しスイング軌道が変わってもミスに肝要で、ある程度クラブの向きが維持されていれば、ターゲットが広いため他のクラブに比べてマシな部分があります。大きな動きで、体が回っていれば、ドライバーは当たりやすいです。アイアンと違って、ピンポイントに狙うクラブではないので、「なんとなくあの辺り」という考えで打てれば気が楽に...


先頭   «   3   4   5   6   7   »   最後

ゴルフコンペ、幹事の幹事による幹事のための無料幹事システム

ゴルフコンペ幹事システム利用者
現在331名様!

広告欄


特急便!

ゴルフコンペ幹事の強い味方!幹事様にメリットたっぷりのゴルフコンペ景品サイト「コンペパートナー」詳細