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ゴルフコンペ幹事 虎の巻 その一 「ゴルフコンペ幹事は簡単だ!」

ゴルフコンペの幹事って面倒くさい!!

幹事という言葉を聞いただけで「面倒」というイメージがある方が多いと思います。

特に初めての方や、幹事はしたことあるけど、数年ぶりとか、めったにない場合もあり、不慣れな作業であるものです。

はじめての感じだけどなにか?

しかし、私たちコンペパートナーが、その問題を解消するために、3年間かけて考え抜いた秘密兵器があります。

最後まで読み進めて頂いた方には、このコンペパートナーの持っている「秘密兵器」の良さを感じて頂くことだと思います。

実は誰でも簡単にゴルフのコンペ幹事ができる!そう感じてもらえると思います。

※すでにこちらの内容をご覧いただいた方は「無料幹事システム」ページへ

ゴルフコンペ幹事のための「無料幹事システム」

 

コンペの幹事に任命された!

ゴルフコンペの幹事に任命!!??

冒頭にも述べましたが、ゴルフコンペの幹事って面倒だと思っていませんか?

ゴルフコンペの幹事さんがやることを、以下に簡単にまとめましたが、こんなにあります。

日程の決定
ゴルフ場の予約
案内文作成
各プレイヤーへメールや電話FAXなどで連絡
人数の確定
景品の選定と準備
キャンセルの案内
キャンセルフィーの発生日お知らせ
組表作成
最終決定した内容をコンペ当日数日前に再度案内
当日の備品や景品の確認
懇親会の設営
片づけ
…ETC

めっちゃ多い

うわ、、、こんなにあるの?

て思いますよね、、、、。

しかも、これらの項目は「本当に最低限必要なもの」を記載しただけで、細かく分けていくともっと多くの項目が出てきます。

さらに、これらの項目は、毎回ゴルフコンペを開催するたびに最低限必要なことになります。

普段、お仕事をしながら、こんなに多くのことをやろうと思うと、

「ゴルフコンペの幹事って面倒くさそう」

と感じるのも仕方がありません。

初めてのゴルフコンペの幹事をする人は、失礼のないように出来るか不安もあります。

何回も経験されている人は、少しでも楽にならないかなーーーと思っています。

ゴルフコンペの準備は、普段のお仕事の合間にしなければなりません。

突然、、、、

忙しいあなたに、課せられた「ゴルフコンペの幹事」という使命。

次回のコンペ幹事よろしくね。

次の日から、次回のコンペの幹事として、いろいろと考えないといけません。

 

どうしたら盛り上がるのか?

どんな企画をいれるのか?

斬新な表彰式にする?

今回は一味違いまして、楽しい期間なんですよーー

普段のお仕事をこなしながら、考えることや、決めなくてはならないことが一気に増えます。

かんじ幹事

不慣れな方は、きっと「ゴルフコンペ幹事ってハズレくじを引いた??」

そう思ってしまうかもしれません。

しかも、年齢も上の方や同年代の方、性別も異なる人びとでゴルフコンペをやるわけですから、多くの人びとのニーズに合わせないと、コンペも盛り上がりません

盛り上げるためには、どんな人がこのコンペに参加するのか、どんな設営が喜んでもらえるのか?

また目上の方々に失礼のないように、楽しいゴルフコンペを開催するには、まさしく

幹事となったあなたの

「腕の見せ所」!!

というわけです。

幹事の腕の見せ所

しかも、楽しいことだけを考えるのが幹事さんの仕事ではござません。

プレイヤーの方々が気持ちよくプレーできるように前準備が重要となります。

しかし!

ご安心ください。

あなたがこのページにたどり着いたということは、今心の中に感じている「不安」、そして「面倒」なことがほとんど解決されると確信しています!

少しづつ、あなたの感じている悩みが読み進めていくうちに解消していくはずです!

私たちコンペパートナーはそう信じています。

それでは順を追って、一つ一つ悩みや不安を解消していきましょう!

ゴルフコンペの幹事とは


私たちは、このコンペパートナーを立ち上げる前に、違う場面でこんなことしました。

300人以上があつまるパーティーの幹事
50人以上があつまるパーティーの幹事
10人以上があつまるパーティーの幹事

上記は特別大きなイベントではありませんが、このときは私たちは初めて主催者側にまわり、お客様の集客から案内状の作成など、当日出席者の確認やお金の管理、大変多くのタスクをこなして、当日を迎えました。

参加人数が多ければ多いほど、扱う金額も大きくなります。

そして収容する会場も大きくなります。

色々な場所に人々を配備して、迷っているお客様やお手洗いを探しているお客様にスムーズにお席に戻って頂くために、配慮した運営を企画してまいりました。

そこで、イベント運営や、ゴルフコンペも企画した私たちが感じたのは、この事でした。

 

ゴルフコンペにおいては、幹事として、

 

「参加人数に関係なく、

必ずやらなければならない仕事が 3つ ある」

ゴルフコンペの幹事の絶対にやらなければならない仕事は3つある

ということです。

参加人数の大小で抑えるべき会場は変わります。

動く金額も変わりますので、キャンセルの日程も居酒屋の予約のように容易にいきません。

なぜかというと、それは金額の大小というだけでなく、食事の準備や食材の量が変ることで、会場側の発注のタイミングも考え、キャンセルの日程やキャンセルフィーも変わってきます。

ゴルフコンペも同じように、参加者の変動でコンペに関する予算も変わり、用意する景品の数も変わります。

予約可能なゴルフ場もいくつか仮予約をして、確定後に仮予約したゴルフ場を期日までにキャンセルをしなければなりません。

このように、参加人数の確認をして、人数が確定すれば、だいたいの予算がきまります。

そして、会場とパーティ-(ゴルフコンペでいうとコンペの景品など)の内容がだいたい決まれば予算も決まってきます。

予算がきまれば、私たちが幹事をしたパーティーに関しては、アトラクションなどのエンタメも会場の大きさや予算によって、誰を呼ぶべきか決めることができます。

このように、「参加人数がきまる」ことで、初めて細かいディテール(詳細)が決まるのです。

常識ですが、参加人数が50人程度で、300人規模のエンタメはできません。

そもそも会場も予算も変わってきますからね。

 

それでは、先ほど述べた、

ゴルフコンペの幹事として、

「参加人数に関係なく、必ずやらなければならない仕事がある」

と言いましたが、それは、このディテールの部分ではありません。

まず

一つ目は、

そのディテールを決まる前の

「参加人数の確認と決定」です。

 

参加人数の確認をするために、あなたはどういう手段をとりますか?

 

①無料の出欠管理サービスを使う
伝助 調整さん

②ライングループを作ってそこに配信

③メールアドレスをリスト化して、メール配信
GMOのML

④一人ひとり、電話とファックス

大体考える事ができ上記の4つの方法をその時のシチュエーションなどにより、選択されると思います。

ここ最近ITの急激な発展と進化により、多くの便利なアプリや機能が無料で使えるようになりました。

それでは一つ一つメリットとデメリットにわけて、ひも解いていきましょう。

あ、そうそう。

ここでは忘れてはならないのが、これはあくまで「参加者の確認と決定」部分になります。

確定したら、その後にやらなくてはならないことがまだまだあります。

それを頭の片隅におきながら、読み進めていってください。


ゴルフコンペ幹事虎の巻 その二 「ゴルフコンペ幹事さんが絶対する仕事① 参加者の確認と決定」


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