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ゴルフコンペ景品屋さんのブログ/ゴルフクラブの選び方/2018-06-12 08:00:00 ゴルフコンペ景品のサイト!

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2018-06-12 08:00:00
ゴルフクラブの選び方

今日はゴルフクラブの選び方について調べてみました。

いい表現があったんですが、自分の足に合わない大きな足のサイズをはいて100mを走っても上手くいかないでしょう。
そんな靴では最高のポテンシャルを出す事は難しいです。

ゴルフクラブ選びは靴を選ぶ事と同じ事だそうです。
自分に合ったクラブを選ぶ事は非常に重要です。
確かに自分の体とボールの接点ってゴルフクラブしかないですもんね。

タイガーウッズが使っているクラブを使っているクラブを使用してもナイスショットは出来ません。
体や体力に合ったクラブを選ぶ事が重要です。

基本的には軽い方がヘッドスピードが上がります。

とはいっても、飛ぶアイアンが単純にいいわけではないですね。ドライバーはもちろん飛ぶ事が最も重要ですが、アイアンは狙った距離感をしっかりと出す事が最も重要です。
何回打っても150ヤードが打てる。横のブレは仕方ないですが、ここに立てのブレ(距離)が入るとどうしようもないですので、そこを考えながら、自分に合ったクラブを選ぶ事が重要です。



それではアイアンを選ぶ調べ方を考えてみましょう。
アイアンではまずシャフトからいきたいと思います。

市販で売られているのはN.S.PRO950GHは日本シャフトの95gのスチールシャフトです。
中調子で真ん中ヘンがやらかくて、ボールが上がりやすいです。

ダイナミックゴールド、こちらは120g位で元調子です。

初心者の方でいきなりダイナミックゴールドは難しいのでN.S.PRO950GHからいくと思います。

そんな中、最近はこれらのシャフトのいいとこ取りという事で、モータススリーがあります。特徴はN.S.PRO(日本シャフト)が作っていますが、元調子です、ダイナミックゴールドに対抗して作っているものです。

最近人気はKBS TOURというものもあります。
このシャフトの特徴はシャフトがツルツルしています。ステップがありません。通常のシャフトはステップというつなぎ目みたいなものがありますが、KBSはステップがありません。プロも結構使っているシャフトです。
特に最近は欧米プロが使っている人が多くなっています。重量があるのに、重く感じないように振れるクラブです。
重さを感じず軽く振る事が出来て、しっかりとふれることが特徴ですので、まあ間違いなくシャフトですよね。

そして次はカーボンシャフトです。
カーボンシャフトではグラファイトデザインという日本メーカーがあります。基本的にシャフトには数字が書いているのですが、基本的にシャフトの重さと思って頂いていいと思います。
カーボンシャフトは軽いがゆえに振れ過ぎてしまう所があります。最近プロが使っているカーボンは固く作っていますが、アベレージ向けに作られているカーボンシャフトでMCIというシャフトがあります。
このシャフトは新しいシャフトでフジクラ製のシャフトです。
基本的にカーボンですが、中にスチールが入っていて補強しています。
カーボンのシャフトが走り過ぎるところを抑える事が出来るシャフトです。
しかしながら、このシャフトは少し高いですね。
通常のスチールでは飛距離が出ないのですが、カーボンですと予想外の挙動が出てしまう事を嫌がる方が使用する事が多いと思います。
中古ショップとかではそんなに在庫は有りませんが、探すとあったりするようです。
動画もあるので、参考に以下のサイトをご覧下さい。


最近のアイアンやロフトが経っているのにボールが高く上がる様に作られているクラブも結構あります。
私が使っているアイアンの5番のロフト角は27度なんですが、最近のぶっ飛びアイアンは7番でも25~27度くらいあります。
シャフトも若干長いですね。

飛びの理由はやはり「長さ」と「ロフト角」です。
まずは長さが違います。モデルによっても異なるのですが、ぶっ飛びアイアンは通常のアイアンに比べて1インチ前後長く設計をされています。もちろん長い分ヘッドスピードが上がりますので、飛距離が出やすくなります。これは当然ですよね。
ドライバーでも長尺アイアンが最近は増えていますが、アイアンで1インチ程度長くなると、アイアン番手では2番手程の違いになるそうです。

そして次はロフト角ですね。ぶっ飛びアイアンは通常のアイアンに比べますと5度から10度も立って設計がされているそうです。これもアイアンの番手で考えると2番手程度になります。
長さ+ロフト角で同じクラブでも下手したら3~4番手違ってくる計算になりますね。

飛び系アイアンの飛びの秘訣(ひけつ)は「2番手分の長いクラブ長と立ったロフト角」に隠されています。つまり、飛び系の7番アイアンとコンベンショナルなアイアンの5番の長さとロフトはほぼ同じということなのです。そりゃ飛んで当たりまえですよね。だって5番のスペックのアイアンに7番って書いてあるわけですから。

「これで単純に距離が稼げる!」とはならないです。それは長くてロフトが立っていたら、ボールが上がりにくくなってしまいます。
それなのになぜボールが高い弾道で飛んで行くか?これがクラブメーカーさんの努力の結晶ですね。

まず一つは「ヘッドの低・深重心化」があります。ポケットキャビティや奥行きのあるデザインにする事で、重心をを深くしたりする事により低い重心にして、ロフト以上にボールが上がるように設計がされています。

そしてもう一つ、軽く作る事が出来ているからです。
軽い方がヘッドスピードが出ます。長くてヘッドスピードが出れば、勿論ボールは遠くに飛びますよね。
この辺りが、アイアンの著しい進化という事になります。

この辺りを踏まえてアイアンを選択するのがいいですね。


そんな中で今度はドライバー選びをしたいと思います。
ドライバーは更に選ぶのが難しいですよね。

最近は中古市場でも多くのドライバーがあります。
ドライバーはホントにラインナップがありますので、すごく探すのが大変ですね。

中古市場でPINGのG30は飛距離が出ると人気です。私も打ってみましたが、かなりいい感じです。

コストパフォーマンスがいいのはタイトリストは913が人気があるようです。
タイトリストは持っているとなんか上手いように見えますよね。私だけでしょうか(笑)
タイトリストは歴代のドライバーの見た目もが余り変わらないため、古くても見た目で分かりにくい部分もいいかもしれないですね。

そしてやっぱり中古でいいのはやっぱりお買い得で良いシャフトが付いているのを選べるところです。
シャフトをリシャフトする場合は4~5万円しますが、中古クラブでは掘り出し物のシャフトを選べることができます。
結局得する事もあるんですよね!

同じクラブでもシャフトによって大分振った時のイメージが変わってきますね。
最近はショップでクラブの試打できるところもありますし、打ちっぱなしでも試打する所もありますので、試してみるのがいいですね。

新しいクラブがいいかどうかっていう事はあります。もちろん進化はしていますが、古いクラブでも十分いいものがあります。数年落ちのクラブは価格も下がっているため、掘り出しものが多くあります。
距離を求めないのであれば、アイアンセットは中古の「名器」と呼ばれるものでも十分いいと思います。
やっぱり軟鉄は打感がいいですしね

上手い事紹介している動画もありましたので、ご参考にご覧下さい。




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