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2018-10-02 08:00:00
プロの様なスイングスピードを上げる原理

今回はスイング時のプロの様な下半身の使い方について取り上げたいと思います。
プロの動画などを見てみると分かりますが、スイングの際に右足がしっかりと踏み込む動きが入り、右足が地面をおして、べた足の状態で右足の踵が地面からめくれないような形になっています。
最終的には左の膝がしっかりと伸びている形になっています。

これがそれぞれどのような動きになっているかの分解をしていきたいと思います。

まず右足です。
ポイントは股関節です。ここで使うのは、足が前に上がる動きの時に使われる股関節の屈曲の動きです。
体の後ろに伸展する動きになります。
伸展とのいう動作の可動域が足りないと、体のラインより足が後ろにいかなくなります。
そうしますと、体が回っていくにつれて、体に足がついてきてしまいます。
そうしますと踵がめくれる動きになります。

伸展させる動きによって、体より足、膝が体より後ろに来る状態を作る事が重要です。
伸展だけでなく、外転という横方向の動きも必要です。

足の向きに対して、体が前を向いているという事は、体からみると右足は外を向いています。
外旋という動きです。
足からみたら体は左を見ている状態ですね。

股関節の伸展、外転、外旋の3つの動きが混ざってプロの様な股関節の動きが出来上がっている形になります。
べた足という状態だけを作っているとタダ手で打っている打ちにくい状態になります。
ゴルフのスイングでは股関節の動きのトレーニングが非常に重要になりますね。

今度は左足です。
左足は伸張反射というものを使うそうです。
伸張反射とはジャンプするときに一旦しゃがみこんで上に飛びます。
これらは大殿筋やももの筋肉を一旦伸ばすとそれ以上いってしまうと切れてしまうよという事で、戻ろうとする反射です。
これは結構強い筋肉で、普段よりかなり強い力を出します。

バックスイングを取ってから左足の方に踏み込む動き、左足の大腿四頭筋に伸張反射のきっかけになる負荷をかけてあげます。
そうするとジャンプと一緒でその伸張反射を使って左半身を引き上げようとします。
それが左サイドを引き上げるきっかけになります。
伸張反射を使った左側のチェストローテーションを使うとスイングスピードが飛躍的に上がります。

もう少し細かく説明をしますね。
左膝をパンとのばす動きと左の股関節内側にひねられる内旋という動きが入ってきます。
膝が伸びながら股関節が内旋していく動きになります。

右足の進展と左の伸張反射(ジャンプ)が全部同時に起きる事により、切れのあるローテーションが起きるという事になります。

この左足のもも四頭筋を鍛えるトレーニングや右の股間穿設の進展や外旋の動きを取るのが必要になります。




今回説明をしている内容はかなり難しく、私もようやく理解が出来る位で、とても動きとして出来るものではないように思いますが、原理原則や動きの基本は知っておければと思い、色々と調べてみました。
そんな中、10分でヘッドスピードを上げるようにするレッスンがありました。
もともと46m/s位のヘッドスピードの人のを50m/sに上げているレッスンです。

すごく簡単なので、ご紹介します。
まずはグリップを緩く握ります。
ただこれだけです。

出来るだけグリッププレッシャーを緩めます。
新しいマヨネーズを買ってきて、中身がピューと出ないようにと同じようにやさしくグリップをニギリます。
ホントの力はこの程度で良いそうです。
分かっちゃいるけど出来ないのですが、これでヘッドスピードは結構上がります!




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