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新着情報/テークバクについて/2018-09-26 10:00:00 ゴルフコンペ景品のサイト!

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2018-09-26 10:00:00
テークバクについて

いいバックスイングに繋げるためには、テークバックを手で上げないようにする事が重要です。
これは結構自分でも意識しているのですが、非常に難しいですよね。
意識しているつもりが、動画で見てみると体と一緒に腕が上がってなく、手だけでテークバックをしている事があります。
何かいい方法はないかと思いい、今回はテークバックを手で上げないための練習を探しました。

クラブを手で上げないという事はクラブヘッドの先端から上げないという事になります。
クラブヘッドの先端を上げないという事はどういう事かと言いますと、ゴルフクラブのトゥの部分から上げないと事になります。

そのためにはグリップや繋がっている体を一体化して、下半身で上げて行く事になります。

そのための練習方法として、ゴルフクラブのヒール部分、クラブの根本に所にボールをセットして、ボールとクラブをくっつけて構えて打つといい練習になるようです。

実際にヒールにくっつけて構えてから打ちますと、フェースを開いたり閉じたり寝かしたり、手首を上げたりする動きが入ると非常に打ちにくくなります。
地面が邪魔になってクラブを上げにくくなるからです。
クラブの根元をボールの下に入れてあげると、同じ形のまま地面からクラブをひっこぬいたような形で上げやすくなります。そうするとテークバック始動時にクラブの先端が回転したりする動きを抑えれますので、クラブフェースが動かずにあげるとイメージが沸くと思います。
あくまで練習の時です。

今後はテークバックの始動についてです。
テークバックの始動でやりたくない事はクラブヘッドが先に動き出す事をしたくないです。

テークバック始動でクラブヘッドが先に動きますと、先にクラブがトップの位置に行ってしまいますので、体の回転が少なくなってしまったり、更に上げようとしするとオーバースイングになってしまいます。これによりトップでシャフトがクロスしたりしてしまいますね。

その回避方法として、グリップから動かすようにします。
よく遠くにクラブヘッドを動かすようにテークバックを取るという話も聞きますが、これをすると体が流れてしまいますので、グリップエンドを右股関節の方向に動かすように体を回していくようなイメージいいそうです。
自分の右股関節にグリップをさすような形で、そのグリップが股関節に刺さらないように右腰が避けるように回っていく動きをする事がいいようです。

グリップは後ろに引っ張られますが、ヘッドがその場所のままに残ろうとしますので、グリップが動いた部分しかインサイドにしか入ってきません。
感覚的には自分の手よりも前側にあるようになります。
ヘッドが後ろにいるような感じになります。
ヘッドは後ろに行くというよりは後ろに動かしているような感じですが、ヘッドはアウトにあるような感じになります。
そのまま動かすといい位置にヘッどが動きます。

グリップが体の近くにあればあるほど回転速度は速く回り易くなります。
手の位置が体の近いところにあった方がスイングスピードは速くなります。
グリップから股関節に引っ張るつもりで上げる方がいい軌道を取りやすいです。遠くに大きくワイドにクラブを上げるのは、グリップが体から離れる形になりますので、あまり良く無いようです。


次に構えた時のクラブシャフトの斜めの角度に沿ってクラブをあげていき、途中でそのまま上がっていくクラブヘッドよりクラブが上に来るような形を取る形がいいですが、通常そのまま上げて行きますと、クラブヘッドが重いため段々シャフトの角度が斜めになってしまいます。
バックスイングは本来もともと構えた時にクラブシャフトの角度より位置を少し立てる位置に持っていくようにします。そうしないとクラブの重さでクラブが倒れてしまいます。

体の向きに沿って手の力ではなく、トップの位置で両手の力が余り入らない場所に上げる事が重要です。
クラブの重さをあまり感じない所にクラブを上げる事が出来る位置が正位置の様です。
これは試して頂くと分かると思います。

テークバックをすると手が体から離れてしまい、バックスイング中にそれを修正しようとしすると、右側が詰まってしまって上手くクラブ上げれません。
その場合は初期段階として、余り左腕をのばそうという事と、体重移動をしようとすると、右に引く時間が長くなってしまいます。
あくまで体が回ったので、クラブを上げるような意識で上げますと、手の位置もそこまでは暴れません。

そのまま体の向きを腰の位置を回して、手の位置が変わらないようなテークバックが必要です。
右手をのばした状態でバックスイングをしますと、その時に右ひじをたたむタイミングが遅くなってしまいます。
右ひじもある程度曲がる事を許容しながら回っていく事が重要です。

左手をのばして右ひじをたたむタイミングが遅くなって詰まってから曲がる様にするのではなく、右ひじはスタートと同時に曲がっている感じで振る方がいいです。
左腕をのばして惰性で曲げると詰まったような動きになってしまいます。

トップまでのタイミングが合い易くなります。




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