ゴルフ初心者スタッフのゴルフ練習紹介/第二弾！ドライバーフックの改善方法とは！？/2018-08-10 10:00:00 ゴルフコンペ景品のサイト！
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2018-08-10 10:00:00
第二弾！ドライバーフックの改善方法とは！？
こんにちは！
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コンペパートナーゴルフ初心者の小嶋です！
昨日はスライスが改善した方法を自分で見つけて、フックがちになったので、フックの修正方法を検索して、フック改善方法の動画を紹介させて頂きました。
右手が大事、ということでしたね！
手をこねるようなことをするので、インパクトの位置までヘッドがなかなか定まらないので、バックスイングの時にシャフトが地面と平行になったとき、フェイスが下向きへ90度になり、インパクト後のフォローの時にフェイスが上向きに90度向いてるのが正しいフェイスの軌道となり、フックが改善するということでした。
今回は少し違った手法を用いて、フックを改善する動画を検索して、自分にあっている方をチョイスしてフックを修正していきたなと思い、動画をご紹介いたします！
それではいってみましょう！
思いっきり打ったら左にきれてしまう人。
いわゆるちーぴんフックの直し方。
その原因は、腕の回しすぎ、または返しすぎが原因であるといわれています。
動作の構えが原因です。
さらに、今のドライバーのクラブヘッドはライ角が上がり、フックしやすくできているとのことです。
その分だけフックがかかりやすくなります。
その自覚がない状態でみんながドライバー振っている。
突っ立った状態でスタンスを構えてしまうことが多いようです。
その何が悪いのかというと、その状態で体を回すと、クラブが正しいテイクバックができない状態になります。
そうすると、腕自体が上にあがり、アイアンのような軌道に近くなりますので、体が開きます。
そうするとスライスの原因になりますので、手首を回してひっかけてしまいます。
結果、チーピンフックとなってしまいます。
ということは肩、上半身の前傾は必要になってきます。
肩が少し前傾していればその分体が大きめに回ります。
テイクバックの際にクラブが上がりやすくなり、正しいテイクバックになっていきます。
今までの通常スタンスから、軽く遠ざかってみるだけでそのスタンスが保つことができます。
腕と、お腹の距離が少なくても二個程離れていることが重要です。
昔はこぶし一個分でしたが、今はそれでは短すぎます。
この状況を作ってボールを打ってみると、フックが改善しているとのことです。
確かにドライバーと体の距離って本当にむつかしいです。
先日も練習場いったときに、ドライバーと体の距離を縮めたり、離したりして、打ってみましたが、動画のご紹介の通り、離して打った方が断然に打ちやすく、フックもありませんでした。
こうして、自分の考えたことが動画や、ティーチングプロの意見などで、納得がいくととても、ほっとします(笑)
今回ご紹介した動画はこちらです↓↓
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