ゴルフ初心者スタッフのゴルフ練習紹介/絶対と言い切っている動画発見！絶対に失敗しないアプローチの方法とは？/2018-07-09 09:00:00 ゴルフコンペ景品のサイト！
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2018-07-09 09:00:00
絶対と言い切っている動画発見！絶対に失敗しないアプローチの方法とは？
こんにちは！
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ゴルフ初心者の小嶋です！
アプローチって本当に僕苦手です。
なぜかというと、グリーン30ヤードくらい手前って一番感覚わからないのとか、あと少しでグリーンだけど、ここでパットでいきたくない！
ちょっと浮かせて、よりグリーンに近づけたいとか、考えると、トップしてオーバーしたり、たりなすぎてちょろってなってしまって、ではもう少しスイングを強めにと思うと、オーバーしてしまいます。
グリーンのまわりであっちこっちいって、バタバタと走り回ってしまうことがよくあります。
なので、アプローチはそんなことがないようにすれば僕の場合はまず間違いなくスコアが縮まるはず！！
そう思っています。
それでは今回の動画をご紹介いたします！
絶対に失敗しないアプローチの打ち方とは、例えばいつもアプローチでスコアを崩しているとか、100がなかなか切れない方はほとんど、アプローチで失敗する人が多いそうです。
しかし絶対に失敗しなければ、スコアが上がる人がほとんどだそうです。
アプローチというと、スタンスは肩幅くらいで、少し大きく開くことがあります。
しかしこの方法だとこのアドレスの時点でミスがよくでます。
おすすめは左足にウェイトをかけて、右足はつま先が付いている状態を作ります。
左足の位置を決めて、右足は左足のかかとのうしろあたりに、右足のつま先を合わせて、右足のかかとを浮かします。
そうすると、その状態でスイングをしてみます。
大きく飛ばすことはこの立ち方ではできません。
せいぜい、10やーと20ヤード程度の距離くらいしかでません。
大きな失敗をする人はこのグリーン周りの20ヤードくらいでしょう。
クラブは、普段この距離で使用するものでかまいません。
サンドウェッジ、ピッチングウェッジなど普段使うものを使用してこのスタンスの方法で構えてみます。
アプローチでミスがあるということは上から入れてきたざっくりと打ってしまう。
ボールをしゃくるような打ち方からでる、トップボール。
この原因はスタンスを広げてしまって、打ち込み過ぎてしまうざっくりと、体で回そうとしてしゃくりあげるがトップボールになってしまうことが原因です。
ヘッドの入射角が定まらないので、ダウンブローになりすぎてしまって、インパクトがゾーンにならないで、一点になるので、ダフリます。
入射角を一定にするためには、ウェイトシフトや体の回転でスイングをしてはいけないのです。
先ほどの、左足にの体重を乗せて、右足を浮かすスタンスでやると、手だけで打つような作用になりますので、結構体がつらいとかんじます。
しかしこれにより、ヘッドの入射角が一定になるので、ボールの飛び具合が一定になります。
そうすることで、腕も腰も体も一定になるので、大きなミスがなくなります。
大きなミスがなくなれば、確実にボールはピンへと近づいていきます。
この方法は実践でも使用していくといいとのことです。
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