ゴルフ初心者スタッフのゴルフ練習紹介/【初心者専用】ゴルフスイングの基本！もうボールの位置には迷わない！/2018-06-07 12:00:00 ゴルフコンペ景品のサイト！
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2018-06-07 12:00:00
【初心者専用】ゴルフスイングの基本！もうボールの位置には迷わない！
こんにちはゴルフ初心者の小嶋です！
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今回はボールの位置に関しての動画がありましたので、ご紹介いたします。
ボールの位置は重要ですよね。
僕なんて、毎回ドライバーがスライスするので、後ろにおいたらいいよ。
とか
もう少し前に置いたらいいよ。
などどっち？
ってなることがよくあります、
ボールがまっすぐ飛ばないのはボールの位置ではなくて、根本的にスイングなんですが、いざコースに出てドライバーを振ってスライスすると、すぐに修正できるのは僕の中でボールの位置くらいしかなく、毎回毎回ボールの位置が変わってしまいます。
それによって、スイングも気になって、振り方も変わってしまうので、結局右へ左へ。
本番のコースだとスイングの調整ができないので、困ります。
特に僕の場合は初心者ということもあるかもしれません。
ですので、ボールの位置がそこ！！
っと定まっていたら、あとはスイングなので、スイングの調整をしていくように癖をつけていきたいと思います。
しかし、ボールのきちんとした位置がわかりません。
ドライバーでも右足のほうへ置くとヘッドが比較的まっすぐになるのでスライスしなかったり。
まともな位置に置くと、そもそもヘッドがひらいて入るので、スライスしてしまうんですよね。
だから後ろにおくとまだ、まっすぐに飛ぶという、、、
なんとも悲惨な状態ですが。
では今回はそのボールの位置をきちんと決めるべく、この動画の紹介をさせて頂きます。
毎回同じような構えをして、毎回同じようなスイングをしてる。
あとはクラブが変わるだけで、感覚でいったら、同じようにスイングをするということが大事だそうです。
しかし、単純にクラブが変わるだけなのですが、ボールの位置が変わるだけでシャフトの位置や見え方が変わりますので、アイアンだとグリップからヘッドにかけて右側にボールが見えます。
逆にドライバーだと、左に見えるので、感覚的な振り方がかわりますので、体が回転していくと、ボールは体の正面でとらえることが必要です。
体の回転が正しく行われたときはアドレスで構えた一よりもやや左側になります。
本来だと、ボールを真ん中におきたいのですが、しっかり回転が行われれば、左にインパクトが必ず真ん中ではないので、ボールの位置も、体の少し左側においてくおくといいでしょう。
右側においてしまうと、打ち込み角度がついてしまい、ダフリの原因や、思った球筋にならない可能性が上がります。
スピン量が多くなるので、球がひくくてスピン量が多いと、転がしたい場面でも転がしきれない状態になります。
ですので、正しいスイングをするのであれば、ボールはやや左におきます。
アイアンでも長さが違いますし、ウッドでも形状も長さも異なります。
日によってはどちらが調子よくて、どちらかが悪いという日もあるかと思いますが、ボールはなるべく同じような場所において、同じようなイメージで打つことが大切です。
そうすることで、ウッドとアイアンを持ち換えても大きなブレがなくなってくるとのことでした。
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