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ゴルフ初心者スタッフのゴルフ練習紹介/超大事!アプローチの基本レッスンをご紹介!これで僕のスコアも延びるはず?/2018-06-01 07:00:00 ゴルフコンペ景品のサイト!

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2018-06-01 07:00:00
超大事!アプローチの基本レッスンをご紹介!これで僕のスコアも延びるはず?

こんにちは!

ゴルフコンペ景品のコンペパートナーです!
ゴルフの初心者の僕がゴルフレッスンをしながら、おすすめの動画などをご紹介するこのブログ!

今回は僕にとって目からうろこのアプローチレッスンです!

なぜ目からうろこ??

かといいますと、僕はとにかくアプローチが苦手です、、、

その理由も簡単なんですが、はっきりいって力の加減がわからないのと、練習場では、ちょろっと打つのがとてももったいない、、、

と感じてしまって、あまりしないんですよね 苦笑

ですので実際にコースにでて、ピンまであと30ヤードとか、20ヤードのグリーンが結構のぼりとかになると、ついつい力んでしまって、トップしてしまい、すこーーんとグリーンを超えてしまう始末、、、

または、だふってしまって、目の前でちょろっと進むだけ、、、

毎回コースにでると、このような局面に立った時に自分の下手さ加減が身にします、、

これをしてしまって、パットも2回以上はたたくので、これだけで相当たたく時があります、、、

先日、社長とコースに待った時に、無理に上げてピンそばに付けるより、飛ぶアイアンをもって、軽く振りパターの感覚で転がしていく方法もあるよ!

と教わったので、なるほど!

と試してみたら、大きな怪我なくグリーンにのり、さらにピンに近づけることができました!

グリーン周りをいったりきたりするのがほんとにつらかったですが、僕のプライド的なものがはたらき、小技を覚えるより、きちんとクラブを使用してそのクラブの距離をわかってきちんと打とう!

そうずっと思ってました。

しかし、スコアが伸びるのはとてもうれしくて(笑)

それから、コースごとにアイアンを持ち換えて打ってました!

ですので、いい感じでスコアが調節できた気がします。

そのアプローチですが、やはり基本は学びたいものです!

なので、今回は見つけたきた動画でさらなるスキル向上を目指していきたいと思います!!


では初めに!

アプローチは手首の動きをグリーン周りでは使用しません!

基本的にアドレスで出来た手首を固定して、ターンだけで打ちます。

大切なものはアドレスです。

足は必ず閉じます。

飛ばないようにします。

足を開いてしまうと飛ぶアドレスの形になってしまいますので、足を閉じて、手を前ぎみにだして、九の字を作ります。

グリーン周りのアドレスは、まず足を閉じる!

手首を使用しない!

これを守ることが大事だそうですね!

バックスイングをして、初めのアドレスの形にもどすだけです。

大きく素振りをして手首が固定されているか確認をします。

それでもむつかしい場合は、おへその高さまでクラブをあげて、高さを一定に振ります。


その時に、クラブヘッドが上下しないように気を付けます。

クラブが上下するということはトップやダフリの原因になりますので、おへそまであげたクラブヘッドの高さがそのままの高さで体を振り、上下しないように確認をします。

そして、クラブを地面につけて、そのイメージのまま振っていきます。

ボールを打ちます。

これくらいなら、オーバーすることなくグリーンに近づけることができそうです!

手首を返そうとかするとたたきに行きこうとしたりします。

クラブを一本で持てるかたは、素振りで手首がぶれていないか確認することも大事です。

手首の固定をして体のターンだけです。

スイングに大切なことは、バックスイングとアフターの大きさが、同じであることが重要です。

ふり幅を一定に左右対象にして一定に振ります。

手首をキープして、ふり幅の大きさをそろえます。

そして、そのふり幅の大小でアプローチの距離の感覚をつかんでいきます。

それでは次の基本レッスンへいきます!

次は、手首の固定がしっかりとできているのか確認をします。

まずクラブを日本用意します。

サンドウェッジと同じ長さのクラブを用意します。

無い場合はほかの長い木など代用します。

まっすぐなものを使用することが大切です。

まずアドレスを作ったら、一つのクラブのグリップともう一つのクラブのグリップを重ね合わせて、一緒に握ります。

そうすると、ボールの方と、背中の方に、クラブヘッドがお互いにある状態になります。

そこで、アドレスをします。

この時、体に当たらないように、ボディーターンをしてみます。

体に逆さにもったクラブが当たるということは、手首がずれている可能性が非常に高いことがあります。

ボディーターンで手首が固定されいれば、逆さのクラブは体に当たらないとのことです。

これを覚えたら次は、ラフとかで、ボールが浮いていも、きちんとボールにあてることを練習します。

まずティーを用意して、下までずっと押し込まずに、ティーアップをしておきます。

通常のアプローチで置かれている、ボールとティーアップしたボール順番に打っていきます。

まず地面においてあるボールは今まで通り、手首の固定とボディーターンをして打ります。

これは先ほど練習していたので、うまくいくことでしょう。

次にティーアップしたボールです。

ボールの高さが変わりますので、そのボールの高さに合わせて、アドレスをします。

後は、先ほどと同様に、クラブが上下しないように、手首を固定させて、ボディーターンで打っていきます。

こうすることで、高さが変わったり、ラフでボールが浮いている状態でも同じように打てることができます。

高さが異なるだけで、フェイスが同じ角度であれば、同じように打てるはずです。


これができたら次は、スムーズにアドレスを構えて力が入らないように打つ練習をします。

アドレスに入ってからよらせようとすると、つい力んでしまいます。

ここではリズムが大事です。

アドレスを構えてから、すぐに打つことが重要です。

構えたら打つ

構えたら打つ

というように3級くらいをリズムよく繰り返します。

あまり、深く考えずに、構えたら打つという自分のリズムをもって、練習すると、安定していくとのことです。

これができたら、次は

体重移動を行わいようにスイング軸を安定させるようにする練習です。

まずアドレウスは左足一本で立っているイメージでアドレスします。

足は動かさないで行います。


バックスイングの時に右足に体重がのってしまわないように気を付けます。

どうしても右に体重移動してしまう場合は右足を後ろに引いて、構えて打ってみます。

そうすると、右に体が動かなくなるので、ボディーターンでアプローチショットができます。

そして徐々に右足を戻していきます。

こうれを繰り返し練習すれば、アプローチはきっとうまくなると思います!

とても分かりやすい動画の説明でした!

これなら練習場で何球も練習しなくても、コースにでる10分、20分前くらいに感覚練習をしておけば、対応できそうですね!

本日のレッスン動画はこちらです↓↓












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