ゴルフの幹事システム/ゴルフコンペ幹事様の「あったらいいなーー」を発見！/2017-08-16 10:00:00 ゴルフコンペ景品のサイト！
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2017-08-16 10:00:00
ゴルフコンペ幹事様の「あったらいいなーー」を発見！
こんにちは！
ゴルフコンペ景品
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ゴルフ幹事のお助けシステム！幹事システム開発担当の小嶋です！
このサイトはゴルフコンペを開催する幹事の方にとって便利な機能をすべて無料にて使用できる便利な「ゴルフ幹事システム」を開発して無料公開しよう！！
とうところからスタートしました。
設計と開発にかなり時間を費やしましたが、昨年の8月28日をもって、無事にリリースすることができました！
今のなおブラッシュアップを続けているゴルフ幹事システムです！
徐々に利用者も増えてきて本当に開発してよかったと感じています！
そこで、今回はそのゴルフ幹事の方のために開発した「ゴルフ幹事システム」を開発側からご紹介していきたいと思います！
まず、面倒な出欠です！
実は僕と社長は300人のイベント、100人のイベント50人のイベントなど、人数規模が様々なイベントを企画して実施をしてきました。
その時に非常に面倒なのが、出欠管理、、、
予算決定の兼ね合いもあるため、開催2か月前から、2週間、1週間に一度、300人に参加できるのかどうか聞いていきます。
それを取りまとめるグループの代表もいたのですが、その代表が違う仕事で連絡がつかないとそこから出欠状況が把握できません、、、
また人数が多ければ多いほど、人の管理も煩雑になってきますし、イベントに参加する意識レベルも低い方や、高い方など、まちまちになります。
それを仕組化していこうと思いました！
キャンセルフィー発生の数日前にも案内を流す設定をして、キャンセル日程と出欠の締め切りを超えれば、出欠変更を本人ができないようにすれば、こちら側の案内送信ミスなどなくなり、気にしなくていいことをコンピューターにやってもらうことで、出欠状況も予算もきちんと把握できる、そんな仕組みをまず作りました。
これはゴルフのことだけでなく、いろいろな場面で使用できると思いました！
①最初の案内
②出欠確認
③キャンセル案内
キャンセル日程知らせる
④最終人数決定
⑤最後に最終の確認案内
だいたいこの①から⑤の流れは、人数が300人、100人、10人でも変わらないことに気が付きました。
それを一度の設定で配信、確認、返信を自動化して管理を簡単にするために開発されたのが「ゴルフ幹事システム」の出欠システムです。
他にも様々なサービスがありますが、出欠締め切りや、キャンセル関係なく、当日まで出欠を変更できるので、「え！？おれ欠席にしたけど」などよくモメました
苦笑
ある期日を超えれば変更できないようにしておけば、その問題は起きませんね！
本当に行けない場合は、幹事に直接電話して、期日以降は幹事の権限で出欠を「出席」→「欠席」に変更することができますので安心ですよ！
まずは自動案内を使用してみてください！
明日も「ゴルフの幹事」お助けシステムも機能と開発経緯をご紹介いたします！！
本日もお読みいただきありがとうございました！
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